蒼い子猫と翠風の樹

取扱注意的なラブライバー時々PBWユーザーところによりTRPGプレイヤー

久しぶりにクトゥルフ神話で遊んできたぞw

今日は横浜のあるコンベンションで、クトゥルフ神話TRPG(以降、クトゥルフ)を遊んできました

卓のシナリオは大正時代を背景としたシナリオ
キャラはキーパー(※GMのこと)さんが事前に用意した高等遊民*1を選択
他は軍医や私立探偵、記者といった、クトゥルフにはよくみかける役割でした

結果から言うと、二人は人外(異形)の者に変化(うち自分w)、一人は発狂して自殺(何)、もう一人は命からがら逃げた、といういかにもクトゥルフらしい展開で終わりましたww(それもどうかと思うw

途中でPC間バトルらしき展開*2もありましたが、それはそれで面白かったですよw
ただPC間バトル(またはそれに近い展開)はキャラ的にいいとしても、PL的には躊躇しますね?*3

参加した皆さんやスタッフさんはおつかれさまー♪

*1:金持ちであり、今でいうニートw/爆

*2:異形の存在者に魅了された(というか自ら進んで崇拝者になった)自分vs生贄となる予定だった記者。記者は逃亡判定に成功

*3:もちろんその記者のプレイヤーさんは大丈夫と言っていましたがw