蒼い子猫と翠風の樹

取扱注意的なラブライバー時々PBWユーザーところによりTRPGプレイヤー

こんなネタが降臨してきた そのさん

なんとかムギの支援*1もあり、ひととおりの絵具セットなどを揃えた軽音部改め「芸術デザイン部」のメンバーたち

部室はなぜかそのまま音楽室だったw

(放課後)

律「さて、道具も揃ったし、活動するぞ。もちろんアタシが部長な!」

梓「律先輩、今度こそ部活動の申請届を出してくださいよ」

律「だーいじょぶだって」(手をヒラヒラ)

梓、澪(…不安だ…)

梓「…で、最初は何から始めるんですか?
私、絵とか全然わからなくて」

ムギ「最初はデッサンから始めたらどうかしら?(美術関係の本をパラパラ)…ほら、これ」

【素描】

梓「なんて読むんですか?」

律「あー、あれだろ?すねこ

澪「そびょうだ」*2

律「えー?すねこだと思ったのに〜?」

梓「ほんとに律先輩は…あれ?唯先輩? どうしたんですか?」

唯「……」

梓「唯先輩!」

唯「…あ、あ、ごめん。あずにゃん…どしたの?」

梓「こっちが聞きたいですよっ!」

さわちゃん「はは〜ん、あれよ。素猫と聞いて梓ちゃんをイメージしたのね」

唯「ΣΣなんでわかったの?

梓「Σに゛ゃ゛っ゛!?

律、澪「「おい!」」

律「おい、ムギもなんとか言ってやれ!」

ムギ(ムギビジョン発動中)「はい?」

律「Σおいーっ!?」(号泣)


じーえー!
第三話「素描!」











昼にこんなこと考えた俺はもうダメですww
/(^O^)\

*1:という名の財力w

*2:「捏造するな」の要領で律の頭にチョップ