蒼い子猫と翠風の樹

取扱注意的なラブライバー時々PBWユーザーところによりTRPGプレイヤー

今回の超電磁砲(録画)

幻想御手(レベルアッパー)

【解説】
ネット上の都市伝説のようなもの。
能力のレベルを簡単に引き上げる事が出来る道具だと囁かれている。
どこかの学者が残した論文だとか料理のレシピだとか複数の噂話があるらしい。
ネット上の使用者の書き込みによると、体感で1〜2程レベルが上がっている感じがするようだ。
佐天涙子の友人が使用した際には、
紙コップを持ち上げるのがやっとだった念動力らしき能力が、人一人を軽く宙に舞わせる程度にまでなっていた。
その正体は共感覚性を利用して使用者の脳波に干渉する音声ファイル。
作成者は木山春生で、基準となる脳波パターンも彼女のものが使用されている。
本来の用途は、複数の人間の脳を繋げた「一つの巨大な脳」状のネットワークを構成し、高度な演算が可能な演算装置を作ること。
(※超電磁砲@wikiより一部コピペ)


シンドローム的(?)にはハヌマーンやブラックドッグ、ソラリスノイマン、オルクスのどれかっぽいなぁ…?*1

ワークスは都市伝説っぽくRB(オリジン:レジェンド)は確定(ぁ

あとはダウンロードするファイル自体をどんなふうにするか問題。ルール的にDロイス(複製体)使えばイケる…か?



銀雨RPGネタなら↓

ある能力者開発組織がメガリ*2の力を使い、その作ったプログラムをネット上で配布*3する

  ↓

聞いたものが能力者として覚醒

  ↓

組織が拉致監禁、対象を実験、観察

って感じ? まあこれもどう組むかまたムズいです('A`)

*1:ダイスや達成値ボーナスといった支援エフェクトが中心

*2:メガクラ掲載のオリジンメガリス(エメラルドタブレット

*3:という名の実験を