ログホラオンリーコン
今日はログホラオンリーコンに行ってきた。これでログホラTRPGをするのは二回目。参加した卓は某マイミクさんがGMの卓 。シナリオある薬を取ってくるが、その後とんでもない展開になる、スタンダード?なシナリオ
今回のPC
モア
リアルではマサユキ。陸上部所属
狼牙族の二刀流使い
ミコト
リアルで高橋ミコト。科学部所属。非現実なことは信じない
狼牙族の侍で薬師でもある。パーティーのディフェンダー
ユースケ
リアルでも名前は同じ。ドワーフのドルイド。パーティーの生命線その1
リョーコ
リアルではリョータ。バスケ部所属のポイントガード。パーティーの生命線その2の神祇官
プラム・グリーンシード
マイキャラ。リアルでは桜 真白。飛び級で高2になった10才の女の子
ゲームではナイスバディなサモナー
セッションはジャイニズムなクラスメイトから「あるイベントで一狩り行こうぜ」から始まり、その後大災害が起き、ログアウトできない状況。その時、村の少女を助け、村についたが、目やら鼻やら耳やら、穴という穴から血を流し続ける奇病が流行っていた。自分達はその奇病を止めるために、森へと向かう。
トランプを使ったランダムダンジョンだか、2ラウンド内でクリア。奇病のもととなった敵も倒し、いざ村へ戻ると死屍累々。何でも他のPCが斬殺したもよう。
調べてみると、例のジャイニズムなクラスメイトが犯人。キャラ的にはこれは許せない。そうしてボス戦…に入る前にレベルアップ。改めてボス戦に突入
ジャイニズムはダミ声相当の魔法攻撃で自分達を苦しめるが、コツコツとダメージをあたえる。GMさん曰く、「ボクの残りHPは一桁」と言う。そしてセットアップ
プラム「なら従者召喚:サラマンダー使います」
ジャイニズム死亡wwwwww
マサユキさんのモチベ奪ってごめんなさい(銃殺AA)
その後、EDは後日談として、それぞれの道を行くかたちでセッション終了
まあいろいろあったが、楽しいセッションとなりました。同卓及び他の卓の皆さんはお疲れさまでしたm(__)m
※余談
他の卓のGM曰く、「吟遊詩人は遠距離に関しては強い」
ならば次やる機会があれば吟遊詩人をやってみよう