ミナミの魔印
今日はふぁんふぁくでログホラTRPGをしてきた。
今回の冒険者
リオ
マイキャラ。狐尾族の神祇官。サブは占い師
ギルド「カントリーマム」(←後述)のギルマスで「マム」と呼ばれている。PC的にはそう呼ばれるのがイヤである
リアルでは16才の女子高生
エレクトラ
ハーフアルブの妖術師。サブは娼姫。リアルではリオのおとなりさんで女子大学生
アダ名は「博士」
ヤタガラス
種族はヒューリン。通称「ヤタ」、または姐さん。ギルドのブレイン(参謀?)的なサブマス。メインは暗殺者でサブは弓職人。
リアルではガテン系のフリーター
蒲公英(タンポポ)
ギルドで唯一の白兵キャラ(モンク)。サブは探検家。アダ名は「パッシー」
カウンター系の技が得意
ギルドを決めるとき、ヤタさんPLが御菓子の差し出しで、カントリーマァムを出したので、俺は「じゃあギルド名はそれで」と言ったが、まんまはやばかったので、話し合った結果、ギルドの名前は「カントリーマム」となった
その結果、GM含めて全員が「マム♪マム♪」と手拍子をして連呼した
ちなみにギルドの場所は切り立った崖の上にある建物である←
まあセッションはいろいろと仕掛けなどがあり、戦闘も楽しめた。
そういえばファンタジー系のTRPGで回復支援役をしたのはかなり久しぶりだな。まあひたすら障壁はってたはだけだけどね
参加者の皆さんはお疲れさまでしたm(__)m