蒼い子猫と翠風の樹

取扱注意的なラブライバー時々PBWユーザーところによりTRPGプレイヤー

グループCPUに行ってきた

台風が直前に来るなか、久しぶりにCPUに行ってきた。システムはアルシャードセイヴァー。シナリオは来週12日のぷれいすに回すので割愛


今回のクエスター

ライ・メイ・カンデン
小学5年生でドイツ人の(シナリオ上では)魔法少女。モデルをやっている

山織・疾風(やまおり・はやて)
ライの友人であるクラスメイトの隣の家に住むお兄さん的存在。不良素行。デスクイーン島的な過酷な環境で一人で修行した過去を持つ

イズミ・キリト
14才の中学生で超金持ちでかつゴルゴ13みたいな二挺拳銃使い。父親は一攫千金を求めて脱サラして鉱夫となり大量のクリスタルが眠る山を発掘。そのクリスタルを各企業等に売却。そのクリスマスの中にシャードが眠っていて、キリトを選ぶ。平日以外は引きこもりが多い


セッションは一時半からスタート。4時半前後にセッション終了
しかし二人死亡者を出してしまったので、救済策として、疾風はある人物からイドゥンをもらい生き返る
キリトはクリスタルが眠る山の設定を活かして、PLと相談して、山の奥に眠るヴァルキリーに転生する
ライとシナリオコネクションはアイドルデビューして、初のデビュー曲がミリオンヒットとなる=幸運判定でクリティカル


しかしやはり3人に対して某エネミー特技は危険である。そこが今回の反省点。てかやりすぎた○│ ̄│_
しかし参加したあるPL曰く、PC4、5人で加護のバランスか取れてるなら問題はないと教えてもらった
まあ12日はどうなるかはわからないけど、楽しみでもある


卓に参加してくれた方々や他の参加者の皆さんはお疲れさまでした