蒼い子猫と翠風の樹

取扱注意的なラブライバー時々PBWユーザーところによりTRPGプレイヤー

ある日のラブライブサンシャインSS擬き

ある日の放課後、部室にて


果南「あれ?まだ誰も来てないのかなん?しばらく待とっと…ん?」


(一本の傘に気づく)


か「誰の傘かな?鞠莉?ダイヤ?ま、あとで誰が来たときに聞けばわかるでしょ」


(傘をじーっと見る果南)


キョロキョロ (回りをみまわす か)


か「い、1度やってみたかったんだよね。くらえ!かなんすとらっしゅ!!」


\\プーッ!!//


か「だ、誰!?」


千歌「ごめんごめん。いきなり入ってきちゃって」


曜「でもまさか果南ちゃんがそんなことするなんて…ププ」


善子「果南!あなたもついにこのヨハネを倒す必殺技を編み出したのね!いつでもかかってきていいのよ!」


か「Σち、違う!///」


鞠莉「オゥ!ナイスベリーグッドゥ!!…ププ…」


ダイヤ様「みなさん、笑ってはいけませんわ。あ、その傘は私のですが…でもまさか果南さんがそういうことをすることもあるのですね」クスクス


ルビィ「なんかかっこよかったルビィ!」


梨子「意外とオチャメなんですね」ニコニコ


花丸「おお!これが未来ずら〜!!」


か(…し、死にたい…(血涙))