蒼い子猫と翠風の樹

取扱注意的なラブライバー時々PBWユーザーところによりTRPGプレイヤー

2日連続アルシャードセイヴァー

先週末の土日(2日と3日)はアルシャードセイヴァーを遊んできた


2日は秋葉原ロロステでキャンペーンの第一話をしてきた。ワシは日本古来からいる雷神の血を引く末裔の女子高生(兼巫女さん。クラスはキャスター/レジェンド/ワード)。OPで死ぬが、セッションの途中で超サイヤ人のようにクエスターとして覚醒*1
エストは奈落化した友人を助けることだったが、残念ながら助けることはできなかった(つД`)。まぁみんなのダイス目が振るわなかったり、誰も範囲攻撃がなかったのも辛かったけど、これは仕方ない
とりあえず範囲攻撃取るならキャスターのレベルをあげて範囲攻撃取るか、それともワードをあげてダメージ上昇(属性は雷)の特技を取るか。またはフルリビルド(許可は得た)でワードをエレメンタラー(シルフと契約)に変えるか模索中


翌3日はほっぷこんにてアルシャードセイヴァーを遊ぶ
テーマは「武装神姫」(またはプラレス三四郎)。PC全員が身長15センチのヴァルキリーとなり、大会で優勝を目指すのが今回のシナリオ。でも裏では隠された陰謀が渦巻いていた。
ワシは世紀末的な未来の世界から来た記憶喪失なヴァルキリー(ヴァルキリー/アタッカー/リターナー)をやった。獲物は光刃剣の二刀流。ダメージソースは低いが、光属性だから、敵の防御はある程度無視できる*2
セッションだが、時間ギリギリで終えたが、みんな満足感だったと思った。だってNPC乗っ取りとかやっていたもんねw


2日間、お付き合いされた皆さんはお疲れ様でした


m(__)m

*1:ちなみにシャードは黄金に輝く第三の瞳

*2:あと前日の反省を踏まえて範囲攻撃を取得